ライブ制限の非表示または未表示
ビデオ制限がカメラ以外のデバイスにのみ適用されている場合(カメラマイクまたはカメラスピーカーなど)、ビデオ制限リストにはカメラデバイスの既存のビデオ制限のみが表示されるため、ライブ制限は存在しますが、ビデオ制限リストには表示されません。
カメラにライブ制限をかけると、すべてのデバイスが制限対象になります。ライブ制限を解除すると、ハードウェア(マイク、カメラ、スピーカー、およびメタデータ)のすべてのデバイスで制限が解除されますが、ライブ制限の解除が一部しか成功していない場合、一部のデバイスで制限が残っている場合があります。これらのデバイスが、マイク、スピーカーおよび/またはメタデータである場合、残りの制限はビデオ制限リストに表示されませんが、カメラ自体は制限されたままです。
非表示のライブ制限を含むカメラに新しい制限を作成することで、非表示のライブ制限をビデオ制限リストに表示させることができます。これにより、既存のライブ制限が更新され、リストに表示され、非表示ではなくなります。