制限付きビデオを表示する
制限付きビデオまたは音声を視聴する権限が与えられているオペレータは、通常通り視聴できます。表示された映像には、現在素材が制限されていることを示す警告が含まれます。
制限付きビデオまたは音声を視聴する権限が与えられていないオペレータは、映像を視聴できず、その素材を含むカメラは、ユーザーインターフェイスで制限されていると表示されます。
制限付きビデオは、カメラビューを直接開いてビデオ素材を再生することで、ライブモードまたは再生モードで視聴できます。
また、リストにアクセスするのに十分なユーザー権限が割り当てられている場合、ビデオ制限リストからカメラビューを開くことができます。
- [ライブ] モードまたは [再生] モードで、[ビデオ制限] > [表示] をクリックして、[ビデオ制限リスト] ダイアログを開きます。
- ビデオ制限リストで、フィルターと検索フィールドを使用して、表示したい制限を見つけます。
- 表示したい制限を選択し、ビュー をクリックします。
一部の制限には複数のカメラが含まれている場合があり、同時視聴できるカメラは100台までです。