スマートマップ上の建物
スマートマップ地理的情報システムを使用して、地理的に正確かつ実世界のイメージで、監視システムのデバイス(カメラ、マイクなど)、構造、およびトポグラフィカル要素を視覚化するマップ機能。この機能の要素を使用するマップは、スマートマップと呼ばれます。上の建物は4つの端のあるポリゴンとして描写されます。一度追加されると、建物の実際の形状と位置に合うよう、面積、アングル、サイズを調整することができます。
もし建物に複数の階がある場合、まず階を追加し、そしてそれぞれの階に対してカメラを追加します。これにより、各階にカメラをナビゲートできます。
建物のインテリアを描写しやすくするために、各階に平面図をカスタムオーバーレイとして追加することが可能です。詳細については、平面図を階に追加(スマートマップ)をご参照ください。
建物は、Building 4といったように自動的に名前が振り分けられます。Milestoneは名前を変更することを推奨します。これにより、他の建物と区別しやすくなります。