XProtect Mobileクライアントのスマートマップ
スマートマップ
XProtect Mobileアプリでは、スマートマップ機能は地理的情報システムを使用して、地理的に正確な実際の画像で監視システムのデバイス(カメラなど)を可視化します。この機能は、地理的背景としてMilestone Map Serviceを使用します。
注記
Milestone Map Serviceは、Milestone Systemsのタイルサーバーに接続できるオンラインサービスです。このタイルサーバーは、無料のマップサービスを使用しています。詳細は、システム管理者にお問い合わせください。
スマートマップに移動する
モバイルサーバーに接続します。
[ビュー] タブで、トップバーの
(Android)または
(iOS)をタップします。スマートマップ画面が開きます。画面を閉じるには、
(Android)または閉じる(iOS)をタップします。
スマートマップ上のカメラ
スマートマップでは、VMSのすべてのカメラを1つの全体像で表示できます。複数のカメラ同士が近い場所にあると、ズームアウトすることでカメラがクラスタとしてグループ化され、視覚的には丸いアイコンとして表示されます。各クラスタには、以下が表示されます。
クラスタ内のデバイス(カメラなど)の数(AndroidとiOSの両方)
クラスタ内のデバイス(カメラなど)のタイプ(Android)。
各カメラのアイコンは、実際のカメラの向きと同じ方向を指します。
ズームインまたはズームアウト
スマートマップをズームアウトして、複数の都市、地域、国、および大陸のにあるカメラのロケーションを確認したり、ズームインして各ロケーションに迅速に移動し、複数のカメラのライブビデオを表示したりできます。
ズームインとズームアウトはさまざまな方法で実行できます。
AndroidおよびiOS:ナビゲーションバー以外の画面上の任意の場所をダブルタップしてズームインします。2本の指でタップ&ドラッグして、画面内を移動します。2本の指でピンチしてズームレベルを調整します。
iOS:スマートマップにクラスタがある場合は、クラスタに近い場所をダブルタップします。マップは、クラスタ内のすべてのカメラが個々のカメラアイコンとして表示されるまでズームします。
Android:スマートマップにクラスタがある場合は、そのアイコンをタップします。マップは、クラスタ内のすべてのカメラが個々のカメラアイコンとして表示されるまでズームします。
Android:スマートマップ画面の下部で、ズームインするにはプラス記号を、ズームアウトするにはマイナス記号をタップします。
スマートマップ上のロケーション
注記
このアプリ機能をフルに活用するには、デバイスのロケーション設定をオンにし、アプリがデバイスの正確なロケーションにアクセスできるようにする必要があります。
スマートマップの操作を開始する前、近くにカメラがあるかどうかに関係なく、現在地を示すロケーションマーカー
はスマートマップ画面の中央に表示されます。最大ズームイン時、青い点を囲む円は、現在地に対するスマートマップの精度を示します。精度直径は200メートルに設定されています。
ロケーションボタンは、スマートマップのツールバーの右下(Android)または右上(iOS)にあります。ロケーションの設定と位置情報へのアクセス許可がオンであるかどうかによって、ロケーションボタンの状態は以下のいずれかとなります。
ロケーションボタン | 状態 | ステータスの意味 |
|---|---|---|
| 非アクティブ | スマートマップでロケーション機能を使用できません。デバイスのロケーション設定がオンになっていないか、アプリによるデバイスの正確な位置情報へのアクセスが許可されていません。 |
| アクティブ | スマートマップでロケーション機能を使用できますが、現在地マーカーが画面の中央にありません。スマートマップをスクロールした可能性があります。再び中央に表示するには、ロケーションボタンをタップします。 |
| アクティブ | スマートマップでロケーション機能を使用でき、現在地マーカーが画面の中央にあります。自分の現在値の近くにカメラがある場合、そのカメラのビデオを探して表示することができます。 |
スマートマップ上のカメラの視野(Android)
スマートマップで、カメラの視野の幅と奥行きを確認できます。カメラアイコンの視野は、実際のカメラの視野を反映し、特定のカメラでカバーされている範囲を示します。
システム管理者は、XProtect Management Clientでカメラの視野の幅と深度の値を入力します。値を保存すると、次回XProtect Mobileクライアントでスマートマップを開いたときに、カメラの視野が自動的に表示されます。詳細については、システム管理者に問い合わせるか、XProtectVMS のシステム管理者マニュアルのスマートマップ設定のセクションを参照してください。
ヒント
スマートマップでズームアウトすると、カメラの視野が表示されるまでズームインしなければならない場合があります。
スマートマップ上のアラーム
スマートマップでは、カメラに関連付けられた新しいアラームが表示され、アラームの詳細を見ることができます。この機能は、特定のXProtect VMS 製品でのみ使用できます。すべての機能に関するリストをご確認ください。リストは、Milestoneウェブサイト(<link xlink:href="https://www.milestonesys.com/products/software/xprotect-comparison/">https://www.milestonesys.com/products/software/xprotect-comparison/</link>)の製品概要ページにあります。
スマートマップでは、スマートマップを開いた後にトリガーされた新しいアラームが、ソースカメラの周囲に点滅する赤い円で表示されます。ソースカメラをタップすると、このカメラのライブビデオが表示され、アラームの詳細が表示されます。すべてのアラームを表示をタップして、すべてのアラームリストを開くこともできます。アラームがクラスタ内のソースカメラに関連付けられている場合は、クラスタをタップして、その特定のカメラが表示されるまでズームインします。スマートマップを開いている間は、同僚の誰かがアラームのステータスを変更すると、自動的に更新されます。アラームの詳細画面で
(Andoroid)または
(iOS)をタップしてスマートマップに移動し、ソースカメラのロケーションを確認します。
1台のカメラからライブビデオを表示 Smart Map
スマートマップで、ライブビデオを表示するカメラのロケーションに移動します。ズームアウト時にカメラがクラスタに含まれる場合は、個別のカメラのアイコンになるまでズームインします。
カメラアイコンをタップします。ライブビデオとカメラ名を含むプレビューがポップアップ表示されます。
プレビューのポップアップをタップします。カメラビューが開き、画面上で引き続きライブビデオフィードを表示できます。
スマートマップ画面へ戻るには、
(Android)または
(iOS)をタップします。
でクラスタ内のすべてのカメラのライブビデオを表示する Smart Map
スマートマップで、最大ズームレベルまでズームインし、ライブビデオを表示したいカメラクラスタを探します。
丸いクラスタアイコンをタップして、クラスタのすべてのカメラ画面ですべてのカメラからフィードしたライブビデオを表示します。
この画面を閉じて スマートマップ画面に戻るには、
(Android)または閉じる(iOS)をタップします。
に表示されているすべてのカメラのライブビデオを表示する Smart Map
スマートマップで、ライブビデオを表示するカメラのロケーションに移動します。
スマートマップツールバーで、
(Android)または
(iOS)をタップしてスマートマップに表示されているエリア内のすべてのカメラを表示するグリッドビューを開きます。画面上ですべてのカメラからのライブビデオ再生が始まります。スマートマップ画面に戻るには、
(Android)または閉じる(iOS)をタップします。





