しきい値を指定してモーションを定義
モーション検知しきい値は、画像の中のピクセル数がどれだけ変化すればモーションとみなすかを決定します。
- スライダーを左に動かすとモーションレベルが上がり、右に動かすとモーションレベルが下がります。
- モーションとみなされたものだけが検知されるよう、スライダーの位置を選択します。
モーション表示バーの黒い縦線はモーション検知のしきい値を示します。検知されたモーションが選択された検知しきい値レベルを超える場合、バーの色が緑から赤に変わり、検知されたことを示します。
モーション検知バー:しきい値を超えると色が緑から赤に変わり、モーションが検知されたことを示します。