個別のデバイスまたはデバイスのグループをストレージに接続する
レコーディングサーバーに対してストレージを設定した後で、個別のデバイス(カメラ、マイク、スピーカー)またはデバイスのグループに対して有効にすることができます。また、個別のデバイスまたはグループに対して、どのレコーディングサーバーのストレージエリアを使用するかを選択することも可能です。
- デバイスを展開し、必要に応じてカメラ、マイクまたはスピーカーのいずれかを選択します。
- デバイスまたはデバイスグループを選択します。
- 記録タブを選択します。
- ストレージエリアで、選択を選択します。
- 表示されるダイアログボックスで、デバイスの記録を保存するデータベースを選択し、OKをクリックします。
- ツールバーで保存をクリックします。
レコーディングサーバーのストレージタブで、ストレージエリアのデバイス使用数をクリックすると、表示されるメッセージレポートでデバイスを確認できます。
無効なデバイス
デフォルトでは、無効なデバイスも含め、すべてのデバイスが、概要ペインに表示されます。
無効なデバイスを非表示にするには、概要ペインの上部にあるフィルターをクリックしてフィルタータブを開き、無効なデバイスを非表示にするを選択します。
無効なデバイスを再び表示するには、無効なデバイス非表示にするをオフにします。