Smart Wall（クライアントノード）

Smart Wallの名前。XProtect Smart ClientにSmart Wallビューグループ名として表示されます。

Smart Wallの説明。説明はXProtect Management Client内部でのみ使用されます。

カメラとシステムのステータス情報が、ビデオウォールのカメラのレイアウトアイテム全体に表示されます。

ビデオウォールの全レイアウトアイテムにタイトルバーが表示されなくなります。

ビデオウォールの全レイアウトアイテムにタイトルバーが表示されます。

プリセットをSmart Wallに追加します。

プリセットの名前と説明を入力します。

プリセットの名前と説明を編集します。

プリセットを削除します。

プリセットがビデオウォールに表示されます。プリセットの表示が自動的にトリガーされるようにするには、プリセットを使用してルールを作成する必要があります。「Smart Wallプリセットを使用してルールを作成する」も参照してください。

編集

モニターの配置を調整します。

移動

モニターを新しい位置に移動するには、モニターを選択して任意の位置にドラッグするか、あるいは矢印ボタンのいずれかをクリックして、モニターを選択した方向に移動します。

ズームボタン

Smart Wallレイアウトプレビューが拡大/縮小され、モニターを正しく配置できるようになります。

名前

モニターの名前。名前はXProtect Smart Clientに表示されます。

サイズ

ビデオウォールの物理モニターの寸法。

アスペクト比

ビデオウォールの物理モニターの高さおよび幅の比率。

モニターの名前。名前はXProtect Smart Clientに表示されます。

モニターの説明。説明はXProtect Management Client内部でのみ使用されます。

ビデオウォールの物理モニターの寸法。

ビデオウォールの物理モニターの高さおよび幅の比率。

Smart Wallで新しいXProtect Smart Clientプリセットがトリガーまたは選択された際に、プリセットレイアウトが空になっているモニターに何を表示するかを指定します。

• 保存を選択すると、モニターの現在のコンテンツが維持されます。
• クリアを選択すると、すべてのコンテンツがクリアされ、モニターには何も表示されなくなります。

Smart Wallで新しいXProtect Smart Clientプリセットがトリガーまたは選択された際に、空のプリセットレイアウトアイテムに何を表示するかを指定します:

• 保存を選択すると、レイアウトアイテムの現在のコンテンツが維持されます。
• クリアを選択すると、すべてのコンテンツがクリアされ、レイアウトアイテムには何も表示されなくなります。

XProtect Smart Clientで表示した際に、モニターレイアウトにカメラをどのように挿入するかを指定します。

• 独立 - 対象のレイアウトアイテムのコンテンツのみが変更され、レイアウトの他のコンテンツは同じ状態に維持されます。

• リンク済み - レイアウトアイテムのコンテンツが左から右へ押されます。たとえば、この図例では、カメラがポジション1に挿入されると、ポジション1の前のカメラはポジション2に押され、ポジション2の前のカメラはポジション3に押される、というように続きます。

  

選択されたSmart Wall定義のSmart Wallプリセットのリスト。

編集をクリックして、選択したモニターのレイアウトとコンテンツを編集します。

カメラをダブルクリックして、単一のカメラを削除します。

クリアをクリックすると、Smart Wallプリセットからモニターを除外する新しいレイアウトを定義します。これにより、Smart Wallプリセットによって制御されない他のコンテンツでモニターが使用できるようになります。

をクリックして、選択したプリセットのモニターで使用するレイアウトを選択し、OKをクリックします。