システムモニター
注記
システムモニター機能を使用するには、Data Collectorサービスが実行されている必要があります。またこの機能は、グレゴリオ暦(西暦)のカレンダーが使用されているコンピュータでしか利用できません。
システムモニターダッシュボード
デフォルトでは、すべてのレコーディングサーバー、すべてのサーバー、すべてのカメラを表すタイルが表示されます。これらのデフォルトタイルの監視パラメータをカスタマイズして、新しいタイルを作成することができます。たとえば、1台のサーバー、1台のカメラ、カメラのグループ、またはサーバーグループを表すようにタイルを設定できます。
たとえば、監視パラメータは、CPU利用率またはサーバーの空きメモリなどです。タイルによってモニターされるのは、タイルに追加した監視パラメータに限定されます。詳細については、「新しいカメラまたはサーバータイルの追加」、「カメラまたはサーバータイルの編集」、および「カメラまたはサーバータイルの削除」を参照してください。

システムモニターダッシュボードは、お客様のVMSのさまざまなコンポーネントの健康状態を表示します。
システムモニターしきい値
同種のハードウェアにはすべてデフォルトのしきい値が設定されているため、システムをインストールしてハードウェアを追加した瞬間からシステムハードウェアの状態を監視し始めることができます。個々のサーバー、カメラ、ディスク、ストレージのしきい値を設定することもできます。しきい値を変更する方法については、「ハードウェアの状態変化を決めるしきい値を編集」をご参照ください。
システムハードウェアの使用/負荷が短時間(1秒前後)しか高しきい値に達しなかった場合に重大または警告状態が表示されないようにするには、計算間隔を使用します。計算間隔を適切に設定することで、しきい値超過に関するアラートの誤発動を防ぐ一方、継続的な問題(CPU使用率やメモリ消費など)に関するアラートのみを表示することが可能となります。
また、ルールを設定して、特定のアクションを実行するか、しきい値の状態が変化するときにアラームをアクティブ化できます。