ハードウェアの移動
1つのレコーディングサーバーから別のサーバーへハードウェアを移動するには、[ハードウェアの移動]ウィザードを実行します。ウィザードは必要な手順を案内し、1つ以上のハードウェアデバイスを移動します。
要件
ウィザードを開始する前に行う手順:
新しいレコーディングサーバーがネットワーク経由で物理カメラにアクセスできることを確認します。
ハードウェアの移動先となるレコーディングサーバーをインストールします(「Download Manager経由でレコーディングサーバーをインストールする」またはレコーディングサーバーのサイレントインストール「」を参照)
同一のデバイスパックバージョンを、既存のサーバーで実行することになる新しいレコーディングサーバーにインストールします(「デバイスドライバー」を参照)
ウィザードを実行するには:
[サイトナビゲーション] ペインで [レコーディングサーバー] を選択します。
[概要]ペインで、ハードウェアの移動元のレコーディングサーバーを右クリックするか、特定のハードウェアデバイスを右クリックします。
[ハードウェアの移動]を選択します。
注記
ハードウェアの移動元のレコーディングサーバーが切断されている場合は、エラーメッセージが表示されます。レコーディングサーバーがオンラインにならないことが確かである場合にのみ、切断されたレコーディングサーバーからハードウェアを移動してください。ハードウェアを移動し、サーバーがオンラインに戻った場合は、同じハードウェアが2つのレコーディングサーバーで実行される期間があるため、システムで予期しない動作が発生するおそれがあります。たとえば、ライセンスエラーや、イベントが正しいレコーディングサーバーに送信されないといった問題が生じる可能性があります。
レコーディングサーバーレベルでウィザードを開始した場合は、[移動するハードウェアを選択]ページが表示されます。移動するハードウェアデバイスを選択します。
[ハードウェアの移動先となるレコーディングサーバーを選択]ページで、このサイトにインストールされたレコーディングサーバーのリストから選択します。
[将来の録画で使用するストレージを選択]ページで、ストレージ使用状況バーに、アーカイブではなくライブ録画のみのレコーディングデータベースの空き領域が表示されます。合計保存期間は、レコーディングデータベースとアーカイブの両方の保存期間です。
システムが要求を処理します。
移動が成功した場合は、[閉じる]をクリックします。Management Clientで新しいレコーディングサーバーを選択する場合は、移動されたハードウェアが表示され、録画がこのサーバーに保存されます。
移動が失敗した場合は、以下に従って問題をトラブルシューティングできます。
注記
Interconnectで接続されたシステムでは、リモートサイトのハードウェアを移動した後に中央サイトを手動で同期し、自分または他のシステム管理者がリモートサイトで行った変更を反映する必要があります。