XProtect Smart Clientのサイレントインストール
サイレントインストール時には、インストールが完了しても通知が送られません。通知を受け取るには、コマンドに‑‑showconsoleコマンドラインオプションを加えます。インストールが完了するとXProtect Smart Clientへのショートカットがデスクトップに表示されます。
以下のコマンドラインの例では、角括弧([ ])内のテキストと角括弧そのものを実数値に置き換える必要があります。例:[path] の代わりに、 d:\program files\、d:\record\、または \\network‑storage‑02\surveillance などと入力します。‑‑helpコマンドラインオプションを使用すれば、各コマンドラインオプション値の正規形式について確認できます。
インターネットブラウザを開き、エンドユーザーを対象としたマネジメントサーバーのダウンロードウェブページのアドレスをアドレスフィールドに入力し、Enterキーを押します。
アドレスは通常、
http://[マネジメントサーバーのアドレス]:[ポート]/installation/default‑en‑US.htmとなっています。XProtect Smart Clientインストーラの下にあるすべての言語を選択して、XProtect Smart Clientインストーラをダウンロードします。
希望のコマンドラインシェルを開きます。Windowsコマンドプロンプトを開くには、Windowsのスタートメニューを開いて
cmdと入力します。ダウンロードしたインストーラが保存されているディレクトリに移動します。
以下の2通りのシナリオのいずれであるかに応じて、インストールを続行します。
シナリオ1:既存のインストールをアップグレードするか、デフォルトのコマンドラインパラメータ値でインストールする
以下のコマンドを入力してインストールを開始します。
"Milestone XProtect Smart Client [release_version] Installer.exe" ‑‑quiet
シナリオ2:xml引数をインプットとして使用して、コマンドラインパラメータのカスタム値でインストールする
以下のコマンドを入力して、コマンドラインパラメータが記された引数xmlファイルを生成します。
"Milestone XProtect Smart Client [release_version] Installer.exe" ‑‑generateargsfile=[path]
指定したパスから引数ファイル(Arguments.xml)を開き、必要に応じてコマンドラインパラメータの値を修正します。
引数ファイルを保存します。
コマンドラインシェルに戻り、以下のコマンドを入力することで、引数ファイルで指定したコマンドラインパラメータ値でインストールを実行します。
"Milestone XProtect Smart Client [release_version] Installer.exe" ‑‑quiet ‑‑arguments=[path]\[filename]