アラームを表示
![]() | 「カメラ3が午後4時前後にモーションを検知し、アラームが送られてました。強盗のようです。実際に何が起こったのかを見て、ビデオを警備員に見せたいと思います。」 |
アラームタブで、以下を実行します。
- 対象のビデオのアラーム
を探し、クリックします。フィルターリストでは、アラームをステータス別または優先度別にフィルタリングできます。
- ビデオを巻き戻しまたは再生し、閲覧している画像が撮影された時間を確認します
。
- 通常スピードでビデオ再生をしている場合、ビデオの音声再生を開始または停止します
(ビデオ録画における音声の再生(説明付き)を参照)。
- 確認ボタンをクリックするか、別のアラームのステータスオプションをリストから選択して、アラームのステータスを変更します
。
- ビデオを後で見るため、または他者と共有するために保存するには、調査をクリックします
。
- 「ビデオのエクスポートとダウンロードの準備」の手順を実行します。
アラームの他のトリガー
- カメラが停止した。
- 窓ガラスが砕けた、または壊れた。
- ロッカーがこじ開けられた。
- カメラでブラックリストに載っているナンバープレートが確認された。
アプリでどの画面を見ているかに関係なく、アラームに関する通知を受け取ることができます。通知をクリックすると、アラームの詳細に移動します。この機能には、Milestone Care Plusサブスクリプションパッケージが必要です。
アラームを表示するには、アラームを設定し、必要なユーザー権限を付与することをシステム管理者に依頼します。