LPR 向けのアラームデータ設定

Management Clientでは、3つの特定のアラームリスト構成要素をXProtect Smart Clientで選択可能にする必要があります。

これらの要素は、XProtect Smart Clientのアラームマネージャータブでアラームリスト構成のために使用します。関連する要素はオブジェクト、タグ、タイプであり、ナンバープレート番号（オブジェクト）や国コード（タグ）の認識で必須になります。

Management Clientで、以下を実行します。

XProtect Smart Clientオペレータが、アラームマネージャータブでこれらのナンバープレート認識固有の要素を有効にできるようになりました。