Smart Mapをビューに追加する。
XProtectVMSに追加されたすべてのカメラやセキュリティデバイスのロケーションを含め、あるエリアのバーチャルマップを作成した場合、このマップをビューに追加して状況認識を高めることができます。
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ビューを選択します。
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ワークスペースツールバーで、セットアップを選択します。
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[システム概要] ペインで、[マップ] アイテムをビューのビューアイテムにドラッグします。
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[新規マップを作成]または[既存のマップを使用]のいずれかを選択します。三角記号がマップ名の横に付いている場合は、マップに1つ以上のサブマップがある可能性があることを示します。サブマップも追加されます。
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[新しいマップの作成] を選択した場合、[名前] フィールドにマップの名前を入力します。
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[ブラウズ] を選択して、マップとして使用したい画像ファイルを見つけ、選択します。
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もう一度 [設定] を選択して設定モードを終了し、変更を保存します。
ビューにマップビューアイテムが含まれている場合、ホットスポットビューアイテムもあると、ユーザーはマップ上の異なるカメラを素早く選択し、ホットスポットにあるビデを表示することができます。