猶予期間が切れた後にライセンスをアクティベートする

ライセンスを手動でアクティベートすることを決定したにもかかわらず、猶予期間中に(ハードウェアデバイス、Milestone Interconnectカメラ、ドアのライセンスなどを)アクティベートすることを忘れてしまった場合、そのライセンスを使用しているデバイスが利用不可となり、これらのデバイスから監視システムにデータが送信されなくなります。

たとえライセンスの猶予期間が切れても、デバイスの構成と設定は保存されるため、次回ライセンスをアクティベートした際に再利用できます。

利用不可となったデバイスを再度有効にするには、ご希望の方法でライセンスを手動でアクティベートしてください。詳細については、ライセンスをオフラインでアクティベートまたはライセンスをオンラインでアクティベーションをご参照ください。