外部IDP経由でログインする
外部IDPを使用してXProtect Smart Client、XProtect Management Client、XProtect Web Client、XProtect Mobileのクライアントにログインできます。
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またはのログインダイアログボックスのXProtect Smart Client認証XProtect Management Clientで、外部IDPを選択してからサインインを選択します。初めてログインすると、外部IDPに属するWebページにリダイレクトされます。
XProtect Web Clientへのログインについてはログインを、XProtect Mobileへのログインについては、XProtect Mobileアプリにログインするを参照してください。
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ユーザー名とパスワードを入力し、サインインします。サインインすると、XProtectクライアントに戻り、ログインされた状態となります。
ツール > オプション > 外部IDPで、認証リストに表示される外部IDPの名前を設定できます。
パスワードの復元や変更などによって外部IDPが無効になっている場合、認証リストに外部IDPを介してログインするオプションはありません。また、外部IDPが無効になっている場合、外部IDPから受信したクライアントシークレットは、ツール>オプションにある外部IDPタブのクライアントシークレットフィールドに表示されなくなります。