アラームを表示

「カメラ3が午後4時前後に動作を検知し、アラームが送られてました。強盗のようです。実際に何が起こったのかを見て、ビデオを警備員に見せたいと思います。」

アラームタブで:

  1. ビデオの確認を希望するアラームを探し、クリックします。[フィルター]リストでは、アラームを状態別または優先度別にフィルタリングできます。
  2. ビデオを逆再生または再生し、閲覧しているのイメージが撮影された時間を確認します
  3. 通常スピードでビデオ再生をしている場合、ビデオ再生のために音声再生を開始または停止します ビデオ録画における音声の再生(説明付き)を参照)。
  4. 認識ボタンをクリック、あるいは別のアラームステイタスオプションをリストから選択して、アラームのステータスを変更します
  5. ビデオを後で見るため、または他者と共有するために保存するには、[調査]をクリックします
  6. 映像のエクスポートとダウンロードを準備する」の手順を実行します。

他にアラームを起動し得るものとは?

  • カメラが動作を停止した。
  • 窓ガラスが砕けた、または壊れた。
  • ロッカーに侵入された。
  • カメラでブラックリストに入っているナンバープレートが確認された。

アラームを確認するには、アラームを設定し、必要なユーザー権限を付与することをシステム管理者に依頼してください。