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XProtect Webクライアント

プッシュ・トゥ・トーク

Last Updated: 4 minute read
バージョン2026r1
言語日本語

プッシュ・トゥ・トークでは、VMSシステムによりPCのマイクからカメラの近くにいる人と交信したり、複数の音声機能付きのビデオカメラに音声ブロードキャストしたりすることができます。また、記録した会話を再生モードで再生したり、ビデオエクスポートの準備中に双方向音声記録を音声パッケージに含めたりもできます。

XProtect Web Clientはプッシュ・トゥ・トーク(PTT)機能に対応しています。

注記

インターネットブラウザに、PCマイクへのアクセスを許可する必要があります(プッシュ・トゥ・トークの使用要件を参照)。

プッシュ・トゥ・トーク(PTT)機能を使用できる場合は、カメラツールバーにプッシュ・トゥ・トークボタンが表示されます。アイコンは以下の状況を示しています。

アイコン

説明

WebC_MobC_PTT_available.png(使用可能)

ライブモードでプッシュ・トゥ・トーク(PTT)機能が使用でき、使用条件をすべて満たしていることを示します。プッシュ・トゥ・トークを開始するには、長押しします。音声の送信を終了するには、ボタンから手を放します。

WebC_MobC_PTT_active.png(アクティブ)

ライブモードで現在プッシュ・トゥ・トーク(PTT)機能が使用中であることを示します。ビデオカメラのPCマイクとビデオカメラのスピーカーまたはビデオカメラがアクティブな状態です。点滅している青い丸は、音量を示しています。

WebC_MobC_PTT_disabled.png(無効)

ライブモードでは以下が示されます。

  • プッシュ・トゥ・トーク(PTT)機能は利用できますが、この機能を利用するために必要な要件を満たしていません(プッシュ・トゥ・トークの使用要件を参照)。

  • カメラスピーカーが無効です。

  • ハードウェアデバイスが無効です。

WebC_PTT_in_use.png(使用不可)

ライブモードで、以下が原因でプッシュ・トゥ・トーク(PTT)を使用できないことが示されています。

  • ユーザー権限が同レべルまたは高いレベルのユーザーが、すでに同じカメラスピーカーでプッシュ・トゥ・トークの使用を開始しています。

  • ユーザー権限が高いレベルのユーザーがプッシュ・トゥ・トークのセッションに割り込みました。

WebC_dropdown_closed.png

再生モード時に、ビデオ録画の再生中に双方向音声を再生できること、ならびに再生したい音源を選択できることが示されます(ビデオ録画の音声を再生を参照)。

ライブモード時のプッシュ・トゥ・トークの割り込みルール

  • ユーザー権限が同じレベルのユーザー同士で割り込むことはできません。

  • ユーザー権限のレベルに基づき(システム管理者またはオペレータ)、ライブモードでプッシュ・トゥ・トークセッションに割り込む場合、以下の2つのルールがあります。

    ユーザー権限が低いレベルのユーザー(オペレータ)がユーザー権限が高いレベルのユーザーに割り込むことはできません。