状況認識の向上
XProtect Smart Client には、保護対象の建物やエリアで何が起こっているかを容易に把握するための多くの機能が組み込まれています。
どの機能を使用できるかは、組織の XProtect VMS 製品と利用可能な拡張機能、およびユーザー権限によって異なります。
XProtect Access
XProtect Access では、入退室管理システムと統合して、XProtect Smart Client内からエリアや建物への立ち入りが許可されるユーザーを制御できます。
XProtect LPR
XProtect LPR は車両のナンバープレート情報を識別してキャプチャし、対応するビデオと組み合わせます。認識されたナンバープレートを定義済みリストと比較し、ルールを使用して自動アクションを開始できます。例えば、駐車券を発行したり、登録された車両がエリア内に進入できるようにゲートを開いたりします。
マップ
マップとスマートマップの 2 つのマップ機能を使用すると、保護対象のエリアと建物、および XProtect VMS システムに追加されたカメラやその他のデバイスの位置を視覚化できます。
どちらのマップ機能でも、カメラまたはデバイスに関連付けられたイベントまたはアラームがルールによって生成されたときに、カメラまたはデバイスを強調表示できます。この動作により、インシデントが発生した場所が瞬時にわかり、状況に応じた迅速な対応が可能になります。

パトロール
Matrix
ホットスポット
ホットスポット機能は、ルールに基づいてインシデントのライブビデオを共有できる優れた状況認識機能です。
共有ビデオがホットスポットビューアイテムに表示されるタイミングは、システム管理者が定義したルールによって決まります。
Matrix機能と比較して、ホットスポット機能には、ホットスポットコンテンツを含むビューアイテムが、他のビューアイテムのビデオよりも高画質でビデオを表示するように定義できるという利点があります。ホットスポットコンテンツにビューアイテムが大きいビューを選択すると、ユーザーとその同僚は共有ビデオで何が起こっているかを明確に確認できます。
イベントおよびアラーム
ルールはイベントとアラームを生成します。この動作により、発生中のインシデントを認識できるようになり、インシデントによりすばやく対応できます。