システム設定のバックアップと復元
Milestoneは、障害復旧対策として、使用しているシステム設定を定期的にバックアップすることを推奨しています。
通常、設定が失われることはあまりありませんが、失われる可能性はあります。技術的または組織的な対策を通して、バックアップを保護することが重要です。
システムでは、Management Clientで定義できるシステム設定をすべてバックアップするビルトイン機能が提供されています。システムログはこのバックアップに含まれていません。
大規模システムの場合、Milestoneは、スケジュールされたバックアップを定義することを推奨しています。これはサードパーティのツールで行われます:Microsoft® SQL Server Management Studio。このバックアップには、手動バックアップと同じデータが含まれています。
バックアップ中、システムはオンラインのままになります。
設定をバックアップするには時間がかかることがあります。バックアップの所要時間は以下により異なります。
システム設定
ハードウェア
SQL Server、イベントサーバー、マネジメントサーバーコンポーネントを1台のサーバーにインストールしたか、複数のサーバーにインストールしたか
手動およびスケジュール済みのバックアップを作成するたびに、SQL Server・ データベースのトランザクション・ログ・ファイルがフラッシュされます。トランザクションログファイルをフラッシュする方法については、SQL Serverデータベーストランザクションログをご参照ください。
重要
バックアップを作成する際は、システム設定パスワードを把握しておいてください。
重要
FIPS 140-2 準拠モードで実行するように XProtect VMSを設定する方法の詳細については、ハードニングガイドの「FIPS 140-2 compliance」のセクションを参照してください。