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XProtect Management Client

このシステムで使用するポート

Last Updated: 23 minute read
バージョン2025r3
言語日本語

VMSは、ネットワークを介して相互通信するサーバーおよびクライアントコンポーネントで構成されています。各コンポーネントには定義された役割があり、特定のポートを使用してサービスを提供または消費します。

  • サーバーコンポーネントは他のコンポーネントが接続するサービスを公開し、クライアントコンポーネントはデータの取得、リクエストの送信、またはイベントの受信のために送信接続を開始します。

  • 1台のコンピュータで複数のコンポーネントをホストできます。特定のマシンで開く必要があるポートを特定するには、そのマシンにインストールされているすべてのコンポーネントと、システムの他の部分との通信方法を考慮する必要があります。

  • 一部の接続では、同じコンピュータ上のローカル通信のみを使用します。これらのポートでは外部トラフィックにファイアウォールのルールを要しませんが、完全性のために記載しています。

  • CAPSS環境の場合、サポートされているすべてのコンポーネントとデバイスに対して証明書でHTTPS/TLSを使用することを推奨します。

カメラ、エンコーダー、I/Oデバイス(着信接続)

注記

暗号化が有効になっている場合、TCPポートでの通信は、サポートされている場合にTLSを使用して保護されます。ポート番号は変更されません。

ポート番号

プロトコル

接続元

目的

80

TCP

レコーディング サーバーとフェールオーバー レコーディング サーバー

ビデオと音声の認証、構成、およびデータストリーム。

443

HTTPS

レコーディング サーバーとフェールオーバー レコーディング サーバー

ビデオと音声の認証、構成、およびデータストリーム。

554

RTSP

レコーディング サーバーとフェールオーバー レコーディング サーバー

ビデオと音声のデータストリーム。

クライアントコンポーネント(発信接続)

クライアントコンポーネントは着信接続を待ち受けません。システム設定に基づいてサーバーコンポーネントへの送信接続を開始します。

XProtect Smart ClientおよびXProtect Management Client

これらのクライアントは、次のポートへの送信接続のみを直接開始します。有効なサーバーコンポーネントおよび機能によって必要となる追加ポートはすべて、ログイン時にマネジメントサーバーからクライアントに通信されます。クライアントコンピュータがサーバーコンポーネント(送信接続)セクションに記載されているすべてのポートと通信できることを確認してください。

ポート番号

プロトコル

接続先

目的

80

HTTP

APIゲートウェイおよび Management Server サービス

通信が証明書で保護されていない場合の認証とAPIへのアクセス。

443

HTTPS

APIゲートウェイおよび Management Server サービス

暗号化が有効な場合のユーザーの認証およびAPIゲートウェイでのAPIへのアクセス。

XProtect Web Client、XProtect Mobileクライアント

ポート番号

プロトコル

接続先

目的

8081

HTTP

XProtect Mobile サーバー

ビデオおよび音声ストリームの取得。

8082

HTTPS

XProtect Mobile サーバー

ビデオおよび音声ストリームの取得。

APIゲートウェイ

ポート番号

プロトコル

接続先

目的

80

HTTP

Management Server 

RESTful API

443

HTTPS

Management Server 

RESTful API

サーバーコンポーネント(着信接続)

サーバーコンポーネントは、他のコンポーネント、クライアント、または外部システムが接続するサービスを提供します。以下の表には、これらのサーバーコンポーネントが待ち受けるポートを記載しています。これらのポートは、サービスがインストールされているコンピュータの着信接続で使用できる必要があります。

証明書がインストールされ、システムがセキュアモードで設定されると、HTTPプロトコルでリストされているポートは自動的にHTTPSの使用に切り替わります。

Management Serverサービスは例外です。セキュリティモードに関係なく、異なる目的のためにポート80(HTTP)とポート443(HTTPS)の両方を永続的に公開します。

TCPとして記載されているポートについては、以下のTLS暗号化に関する注記を参照してください。

XProtect Incident Manager サービス