インシデントプロジェクトとインシデントプロパティ
XProtect VMSのシステム管理者によってXProtect Incident Managerが設定され、必要な権限が付与されると、インシデントプロジェクトにインシデントに関するすべての情報を保存することができます。
保存されたすべてのインシデントプロジェクトは、インシデントタブで確認できます。インシデントプロジェクトは何件でも保存可能です。リストには1ページあたり100件のインシデントプロジェクトが表示され、最も最近作成されたものが一番上に表示されます。インシデントタブから、インシデントプロジェクトを管理・更新したり、レポートおよびエクスポートを使用して他の人とインシデントプロジェクトを共有したりできます。
インシデントプロジェクトに追加できる情報と、定義できるプロパティは以下の通りです。
XProtect VMS管理者は、インシデントプロジェクトに割り当てられるインシデントプロパティを定義します。インシデントプロジェクトには、いつでも自由形式のテキスト情報およびXProtect VMSからのシーケンスを追加することができます。
新しいインシデントプロジェクトを作成すると、インシデントタイプを指定して、説明を付けることができます。インシデントプロジェクトを作成した後で、追加の情報を後で追加するのはよくあることです。そのためには、インシデントタブからインシデントプロジェクトをダブルクリックして開きます。そして、各種タブに用意されている各種情報およびプロパティを追加・編集します。必要に応じてレポートおよびエクスポートを使用してインシデントプロジェクトの情報を他の人と共有することもできます。