マップの外観

マップはXProtectVMSシステム内のカメラやその他のデバイスを表すエレメントが追加された静止画像です。マップの大半は地理的なマップですが、それ以外であっても構いません。組織のニーズによって異なりますが、写真およびその他の種類の画像ファイルもマップとして使用できます。

マップは、スマートマップと同じではありません。マップとスマートマップの違いをご参照ください。

マップで、デバイスの状況を確認することができます。ステータス表示は、マップに追加されたエレメントのステータスを表示する機能です。マップが完全に操作可能で正常な状態ならば、ステータスは表示されません。

完全に操作可能なデバイスとホットゾーンを含むマップの例:

Map of roads and 3 cameras placed facing different directions. Part of a map with a camera placed on it.

完全に操作可能ではないデイバイスを含んでおり、ステータスが表示されているマップの例:

Map of roads and 3 cameras placed facing different directions.

ステータス可視化ウィンドウでは、マップのステータス表示の視覚的表現を定義できます。

インジケータ

説明

Camera inside a dashed yellow circle.

要注意—エレメントがまだ作動しているが、対処が必要な場合(たとえば、サーバーのディスクの空き容量がなくなってきている場合)。問題のデバイスがマップに含まれているとは限らないことに注意してください。デフォルトの表示色は黄色です。

Camera inside an orange circle.

使用できません—エレメントにエラーがある場合(たとえば、サーバーがマイクやスピーカーに接続できない場合)。デフォルトの表示色はオレンジ色です。

Camera inside a red circle.

アラーム—エレメントにアラームがある場合。デフォルトの表示色は赤色です。

Camera inside a dashed purple circle.

無効/ステータス不明—エレメントが監視サーバー上で無効になっているか、サーバーからステータス情報を取得できない場合。デフォルトの表示色は紫色です。

Camera inside a dashed blue circle.

ステータスを無視する—エレメントのステータスが対応を必要としない場合(例えば、すでに何が問題であるか判明している場合)。デフォルトの表示色は青色です。

マップのステータスは、マップ上のすべてのエレメントのステータスと同じです。影響を受けたサーバーの名前は、最高4つまでマップのタイトルバーに表示できます。使用できないサーバーがあるためにマップ上のエレメントが無効になり、そのサーバー自体はマップに含まれていない場合は、マップに無効なエレメントしか含まれていない場合でも、マップに使用できません状態で表示されます。使用できないサーバーがマップに含まれている場合は、マップには単純に無効/ステータス不明と表示されます。ステータス情報については、マップ概要もあわせて参照してください。