選択したイベントタイプで新規アラームをすべて無効にする

あるイベントが誤認アラームをトリガーする場合は、一定期間、そのタイプのイベントで新規アラームをすべて無効にすることもできます。

例えば、カメラの周辺に動きが多く、その動きによって何度も誤認アラームが発生している場合は、このカメラのモーション検知アラームを10分間、無効にできます。これにより、誤認アラームにわずらわされることなく、注意の必要なアラームに集中できます。アラームを無効にすると、同じXProtect VMSシステムに接続しているオペレータ全員に影響します。

アラームマネージャーまたはマップを使用して、新規アラームをすべて無効にできます。

  1. アラームマネージャーを使用している場合:アラームリストでアラームを右クリックし、新規アラームをすべて無効にするを選択します。

    マップを使用している場合:アラームを右クリックし、[新規アラームをすべて無効にする] および [無効にする] を選択します。

    新規アラームをすべて無効にするウィンドウが表示されます。

    Disable alarms based on event types in XProtect Smart Client.

  2. アラームをトリガーしないイベントリスト で、アラームをトリガーしないイベントのタイプを選択します。
  3. いつまで、またはどれくらいの期間、選択したイベントのタイプがアラームをトリガーしないようにするのか指定します 。
  4. また、選択したイベントのタイプでアラームを無効にしている理由を追加することもできます。

イベントを右クリックすると、無効なイベントの概要が表示され、どのイベントが無効になっているかと、そのイベントのタイムアウトを確認することができます。

アラームは、イベントサーバー毎に無効になります。あるイベントサーバーで障害が発生し、別のイベントサーバーに引き継がれた場合、障害が発生したイベントサーバーで無効化されたアラームは、再びアラームとして表示されます。