ハードウェアの移動

同じサイトに属するレコーディングサーバー間でハードウェアを移動できます。移動後に、ハードウェアとそのデバイスは新しいレコーディングサーバーで実行され、新しい録画がこのサーバーに保存されます。移動はクライアントユーザーに透過的です。

古いレコーディングサーバーの録画は、次の処理が発生するまで保存されたままです。

まだ録画が含まれるレコーディングサーバーを削除しようとすると、警告が表示されます。

現在ハードウェアが追加されていないレコーディングサーバーにハードウエアを移動する場合は、クライアントユーザーはログアウトしてからログインし直し、デバイスからデータを取得する必要があります。

ハードウェアの起動機能を使用すると、次のことができます。

リモート録画

ハードウェアを別のレコーディングサーバーに移動すると、Iterconnectで接続されたサイトまたはカメラのエッジストレージからの実行中の取得または予定された取得はキャンセルされます。録画は削除されませんが、想定通りにデータは取得されず、データベースに保存されません。この場合は警告が表示されます。ハードウェアの移動を開始したときに取得を開始したXProtect Smart Clientユーザーの場合、取得は失敗します。XProtect Smart Clientユーザーには通知が表示され、後から再試行できます。

別のユーザーがリモートサイトでハードウェアを移動した場合は、[ハードウェアの更新]オプションを使用して、手動で中央サイトを同期し、リモートサイトの新しい構成を反映する必要があります。同期しない場合は、移動されたカメラは中央サイトから切断されています。