ライセンスのタイプ

XProtectライセンスシステムでは、複数のライセンスタイプが用意されています。

基本ライセンス

最低でも、いずれかのXProtect VMS製品に対して1つの基本ライセンスを保有することになります。また、XProtect拡張機能用に1つ以上の基本ライセンスを持つこともできます。

デバイスライセンス

最低でも、複数のデバイスライセンスを保有することになります。通常は、システムに追加したいカメラ搭載ハードウェアデバイスごとに、1 つのデバイスライセンスが必要となります。ただし、これはハードウェアデバイスによって異なる場合があり、Milestoneに対応したハードウェアデバイスであるかどうかに応じても変化します。詳細については、対応ハードウェアデバイスおよび非対応ハードウェアデバイスを参照してください。

XProtect Mobileでビデオプッシュ機能を使用したい場合は、システムにビデオをプッシュするためのモバイルデバイスまたはタブレットごとに、デバイスライセンスが1つ必要となります。

カメラに搭載されているスピーカー、マイク、入出力デバイスにはデバイスライセンスは必要ありません。

対応ハードウェアデバイス

通常は、システムに追加したいカメラ搭載ハードウェアデバイスごとに、1 つのデバイスライセンスが必要となります。ただし少数ながら、複数のデバイスライセンスが必要となる対応ハードウェアデバイスも存在します。ハードウェアデバイスにいくつのデバイスライセンスが必要となるかは、Milestoneウェブサイト(https://www.milestonesys.com/support/tools-and-references/supported-devices/)の対応ハードウェアのリストで確認できます。

最大16チャネルを有するビデオエンコーダーについては、ビデオエンコーダーのIPアドレスごとに1つのデバイスライセンスしか必要ありません。ビデオエンコーダーには1つ以上のIPアドレスがある場合があります。

ただし、ビデオエンコーダーのチャネル数が16を超える場合、ビデオエンコーダー上でアクティベートされたカメラごとに(ならびにアクティベートされた最初の16台分のカメラごとに)1つのデバイスライセンスが必要となります。

非対応ハードウェアデバイス

非対応ハードウェアデバイスについては、ビデオチャネルを使用しているアクティベート済みカメラごとにデバイスライセンスが1つ必要となります。

非対応ハードウェアデバイスは、Milestone Webサイト(https://www.milestonesys.com/support/tools-and-references/supported-devices/)の対応ハードウェアのリストには記載されていません。

XProtect Interconnect™用のカメラライセンス

XProtect Interconnect を実行するには、中央サイトに、リモートサイトのハードウェアデバイスからビデオを表示するための XProtect Interconnect カメラライセンスが必要です。必要なXProtect Interconnectカメラライセンスの数は、データを受信したいリモートサイトのストリーミングアクティビティによって異なります。ストリームごとにライセンスが1つ必要となります。XProtect Corporate のみが中央サイトとして動作できます。

XProtect拡張機能用のライセンス

ほとんどのXProtect拡張機能には追加ライセンスが必要です。ソフトウェアライセンスファイルには、拡張機能ライセンスに関する情報も含まれています。一部の拡張機能には、個別のソフトウェアライセンスファイルがあります。拡張機能のライセンスについては、以下を参照してください。

テストライセンス

XProtect VMSのテストライセンスは、デモンストレーションおよびトレーニングの目的で使用されます。以下のいずれかの方法で、テストライセンスを取得できます。

テストライセンスでは、限られた数のカメラがサポートされます。テストライセンスは、XProtect VMSを使用する場合は365日間有効で、XProtect Remote Managerの場合は6か月間有効です。