XProtect Incident Managerの機能およびユーザーインターフェイス要素に対する権限を指定する

インシデント関連の機能およびユーザーインターフェイス要素に対する以下の権限を指定することができます。

以下の権限を付与することもできます。

ユーザーがユーザーインターフェイス要素を表示してアクセスできるようにするには、ユーザーに表示権限を付与する必要があります。

機能の管理権限をユーザーに付与するということは、その機能に関係する設定およびプロパティの表示・作成・編集・削除を許可するということです。表示権限は、その機能に関係する設定およびプロパティの表示のみを許可するだけで、その作成、編集、削除は許可しません。

管理者の役割を割り当てられたユーザーには、Management ClientおよびXProtect Smart Client両方のすべてのインシデント関連機能とユーザーインターフェイスに対する権限のすべてが付与されます。

Management Clientで権限を指定する

  1. サイトのナビゲート>セキュリティ>役割を選択します。

  2. インシデントタブを選択し、役割の設定ウィンドウでインシデントノードを展開します。

  3. XProtect Smart Clientオペレータの役割にインシデントプロジェクトの管理または表示権限を付与する場合:

    1. オペレータの役割を選択するか、新しい役割を作成します。

    2. オペレータの役割を持つユーザーがManagement Clientで定義したインシデントプロパティを利用できるように、インシデントプロパティを選択してビューの権限を付与します。

    3. インシデントプロジェクトに関係する一般的な機能およびユーザーインターフェイス要素に対するオペレータの役割権限を付与する場合は、インシデントプロジェクトノードを選択して、インシデントプロジェクトの管理権限または表示専用権限のどちらをその役割に持たせるか選択します。

    4. 追加の機能とユーザーインターフェイス要素に対する権限を付与する場合は、インシデントプロジェクトを展開して、機能またはユーザーインターフェイス要素を選択し、権限を付与します。

  4. Management Clientシステム管理者の役割に権限を付与する場合:

    1. 管理者の役割を選択するか、新しい役割を作成します。

    2. インシデントプロパティを選択し、システム管理者がXProtect Smart Clientのオペレータに定義できるインシデントプロパティの管理または表示専用のどちらの権限をその役割に持たせるか選択します。

XProtect Smart Clientのオペレータに、インシデントプロジェクトに追加されたシーケンスをエクスポートする権限を付与する場合は、Smart Clientプロファイルで定義します。

デフォルトのエクスポート設定を変更するをご参照ください。