サイトナビゲーション： サーバーとハードウェア： リモートサーバーの管理

この名前は、システムやクライアントでリモートサーバーが列挙されるたびに使用されます。名前は一意である必要はありません。

サーバーの名前を変更すると、名前はManagement Clientで一括変更されます。

リモートサーバーの説明を入力します（オプション）。

説明は、システム内の複数のリストに表示されます。たとえば、概要ペインでハードウェア名にマウスポインタを移動すると表示されます。

リモートサイトにインストールされたXProtect製品を表示します。

リモートシステムのバージョンを表示します。

リモートシステムのソフトウェアライセンスコード。

リモートサーバーへの接続を処理しているドライバーを規定します。

ハードウェアのIPアドレスまたはホスト名。

ハードウェア製造元のデフォルトホームページを開きます。このページはハードウェアまたはシステムの管理に使用します。

ライセンスの管理などにXProtectが使用するリモートサイトの一意のシステムID。

リモートデスクトップ経由でアクセスするためのWindowsユーザー名を入力します。

リモートデスクトップ経由でアクセスするためのWindowsパスワードを入力します。

リモートサイトに接続するリモート接続が開きます（Windowsの資格情報が承認された後）。

リモートサイトからの録画の取得に使用する最大帯域幅をキロビット/秒単位で規定します。取得の制限を有効にするには、チェックボックスを選択します。

リモートサイトからの記録取得を特定のタイムインターバルに限定するかどうかを決めます。

終了時間になると、未完了のジョブが完了するまで続行するため、終了時間が重要な場合、未完了のジョブが完了できるように終了時間を早く設定する必要があります。

システムが自動取得または取得のリクエストをタイムインターバル外にXProtect Smart Clientから受け取った場合、リクエストは受け付けられますが、選択されたタイムインターバルに達するまでは開始されません。

ユーザーが開始した保留中のリモート録画取得ジョブは、システムダッシュボード>現在のタスクから確認できます。

記録を同時に取得するデバイスの最大数を規定します。システムの機能にしたがって、容量を増減する必要がある場合にデフォルト値を変更します。